ダウンロード
無償データ「人流データ2020 市区町村版」リリース!
MarketPlanner GISではこの度新たに、「人流データ2020 市区町村版」のデータを整備し、
2/17(木)より無償でのダウンロード提供を開始いたしました。
本データには、「人流データ2020 市区町村」と、「都市雇用圏2015」が収録されています。
2/17(木)より無償でのダウンロード提供を開始いたしました。
本データには、「人流データ2020 市区町村」と、「都市雇用圏2015」が収録されています。
◆人流データ2020 市区町村
「全国の人流オープンデータ」を基に、
(国土交通省:https://www.geospatial.jp/ckan/dataset/mlit-1km-fromto)
2019 年と2020 年の月別流動人口を市区町村別にまとめたデータです。
当該市区町村の流動人口が、どこから来た人で構成されているのか、
平日昼、休日昼のそれぞれでわかるデータになっています。
「全国の人流オープンデータ」を基に、
(国土交通省:https://www.geospatial.jp/ckan/dataset/mlit-1km-fromto)
2019 年と2020 年の月別流動人口を市区町村別にまとめたデータです。
当該市区町村の流動人口が、どこから来た人で構成されているのか、
平日昼、休日昼のそれぞれでわかるデータになっています。
◆都市雇用圏2015
東京大学空間情報科学研究センターの都市雇用圏(http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/UEA/index.htm)
を基に作成しています。
このデータは、国勢調査(2015 年)の通勤通学地データを基に実質的な都市圏を分類定義したものです。
結びつきの強い市区町村を一つの都市雇用圏とし、中心となる都市と、雇用圏範囲がわかる地図データです。
東京大学空間情報科学研究センターの都市雇用圏(http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/UEA/index.htm)
を基に作成しています。
このデータは、国勢調査(2015 年)の通勤通学地データを基に実質的な都市圏を分類定義したものです。
結びつきの強い市区町村を一つの都市雇用圏とし、中心となる都市と、雇用圏範囲がわかる地図データです。
■人流データ2020市区町村版