株式会社パスコ

災害リスク対策業務

災害

備えあれば患いなし、災害時の対応をあらかじめ検討しておくことは重要です。
災害対策事例として、下記をご紹介いたします。
また、その他分析についてお困りの際にはご相談を承っております。
どうぞお気軽にご相談ください。

＜災害リスク対策業務におけるMarketPlanner GISの活用事例＞

１．災害リスク対策検討に必要なデータを集めよう
２．災害リスクレポートを活用しよう
３．帰宅方面グループを事前にまとめておこう

１．災害リスク対策検討に必要なデータを集めよう
防災系データ収集
想定されている災害状況など、材料となるデータを集めます。
洪水浸水想定区域データ
想定されている浸水地域と程度を確認

国土交通省が国土数値情報で公表している防災系データ
「洪水浸水想定区域データ」により、洪水浸水範囲や
浸水深ランク（6段階）が確認できます。
洪水浸水想定区域データはこちらでご紹介しております。


国土数値情報を活用する

他にも様々なデータが国土数値情報として公表されています。
国土数値情報活用についてはこちらでご案内しております。

閲覧するには、ログインが必要です。
MarketPlanner GISをご契約中のお客様は、「ログイン」をクリックし
「技術サポート登録証」にあるIDとパスワードを入力してください。

ログイン 新規ユーザー登録
業種別一覧 個別事例一覧